名門・県立浦和高校の白熱エネルギー講座
商品コード:
475
著者:
岡田直人

名門・県立浦和高校の白熱エネルギー講座

販売価格(税込):
1,728
関連カテゴリ:
原子力関連
エネルギー関連
電力関連
文部科学省SGH(スーパーグローバルハイスクール)指定校
“公立の星"埼玉県立浦和高校が取り組んだアクティブ・ラーニングの実践
「徹底研究! 日本の電力問題」講座1年間の記録

目次より
はじめに【学校紹介】埼玉県立浦和高等学校 校長 杉山剛士

レッスン1【動機編】日本の未来を担うリーダーが電力問題を考える意義
いざ始動! 「徹底研究! 日本の電力問題」――生徒も教師も文理融合、未来志向で
なぜ今、「電力問題」なのか――高校生が電力についてとことん考える

レッスン2【実践編1】知識を習得し、電力問題を多角的に理解する
<第1回目>新聞社説読み比べ(2015年5月7日)――メディアは「高浜原発再稼働差し止め」をどう報じたか
<第2回目>発電の仕組みを理解する(2015年5月22日)――アクティブ・ラーニングによる発電方法の基礎知識習得「原子力」「火力」「再生可能エネルギー」
<第3回・第4回>世界の電力事情を知る(2015年6月3日・17日)――フランス、ウクライナ、オーストリアの現状と課題を比較
<第5回>映画『100000年後の安全』を観て(2015年6月17日)――「オンカロ」にみる原子力発電の課題と人類の挑戦
<第6回>科学リテラシーを身につける1(2015年6月24日)――「科学的思考のレッスン」を読んで学ぶ、二項対立的思考の克服と「市民」となるためのトレーニング
<第7回>歴史的視点を身につける(2015年7月8日)――被爆国日本はなぜ原発を受け入れたのか?
<第8回>科学リテラシーを身につける2(2015年7月24日・31日)――夏休みに国立科学博物館を徹底体験!
長瀨レポート「国立科学博物館(上野本館)での視察に関する報告」 埼玉県立浦和高等学校 物理科教諭 長瀨義行
<第9回>中間レポート発表と文化祭発表(2015年9月9日・13日)――十人十色のテーマ

レッスン3【実践編2】知識をつなぎ、学び合い、深める
電力問題エキスパートの講義――3名のゲストスピーカーに学ぶ
<第10回>日本の再生可能エネルギーの導入状況と今後の展望(2015年11月18日)講師:坂西欣也氏(国立研究開発法人産業技術総合研究所・福島再生可能エネルギー研究所 所長代理)
<第11回>2030年エネルギーミックスにおける「原子力発電」のあり方(2015年11月25日)講師:木村浩氏(特定非営利活動法人パブリック・アウトリーチ研究統括)
<第12回>2030年における電源構成(2015年12月2日) 講師:橘川武郎氏(東京理科大学大学院イノベーション研究科教授)
<第13回>発電所を実際見なけりゃ始まらない! (2015年12月23日・26日) ――電源開発・磯子火力発電所で知る最先端石炭火力のすごさ 埼玉県立浦和高等学校 実習助手 加藤大士

レッスン4【まとめ編】世界へ発信し、未来を創造する
<第14回>東京大学で研究成果をプレゼン、しかも英語で!?(2016年2月13日)――浦高生の提言を世界へ発信、SGH総合報告会
論文集完成――1年間「電力問題」にどっぷり浸かって学んだこととは
高速増殖炉もんじゅを廃炉すべきか 県立浦和高等学校 髙波大輔
電力供給は誰が担うべきか 県立浦和高等学校 足立佑太

おわりに

参考文献

以下、「はじめに」学校紹介より抜粋

埼玉県立浦和高等学校は、1895(明治28)年創立の公立男子高校で あり、120年以上の歴史を武蔵野の地に刻んできました。
校歌に「広き宇内に雄飛せん」とあるとおり、これまで各界で活躍する3万人超の卒業生を送り出しています。
1世紀を超えて時代の荒波をくぐり抜けてきた「浦高」は、教育の王道 を歩みながらも、常に進化し続けてきた学校です。
「尚文昌武(文を尚び、武を昌んにす)」の理念を脈々と受け継ぎながら、浦高は、知・徳・体のバランスのとれた、社会に有為な人材を育てることを愚直に追求してきました。
質の高い授業を中心とした学力の伸長はもちろん、多彩な部活動や学校行事に没頭するなかで、心と身体を鍛え、世界を支える真のリーダーとしての資質を磨くことのできる学校です。
近年においては、単位制カリキュラムの導入、イギリスの名門パブリックスクール(ホイットギフト校)との姉妹校提携による長期・短期交換留学制度、3年間を見据えた戦略的進路指導、
そして文部科学省による「スーパーグローバルハイスクール(SGH)」指定など、先進的な取り組みにも果敢に挑戦しています。
これらを通して、単に外国語に堪能であったり、海外ビジネスで成功したりという枠を超えた、心身のタフさと優しさを兼ね備えた真のグローバルリーダーの育成に邁進しています。
本書で取り上げる講座「徹底研究! 日本の電力問題」も、そんな浦高がめざすリーダー教育の一端を示すものです。
今の日本にとって、あるいは世界にとって、何が問題なのか――。
こうした「問い」そのものを探究する活動を、浦高は、「総合的な学習の時間」の中で展開しています。
本書を通じて、生徒と教師がともに知的探究を楽しむ姿、そして、浦高生が本気で世界を支えようとしている頼もしい姿を、垣間見ていただければ幸いです。

2017年1月吉日
埼玉県立浦和高等学校 校長 杉山剛士
数量:

この商品に対するお客様の声

この商品に対するご感想をぜひお寄せください。

検索条件

書籍ジャンルから選ぶ
書籍名・著者名を入力

現在のカゴの中

合計数量:0

商品金額:0円

カゴの中を見る
刊案内
img 失敗から学ぶ「早稲田式」地域エネルギービジネス
2017年06月
小野田弘士
img 電力・ガス自由化の真実
2017年05月
野村宗訓・草薙真一
img アメリカの電力革命
2017年03月
山家公雄
【新刊一覧へ】