「エネルギーフォーラム」  2006年12 月号 目次

・ 報道特集 安倍新政権のエネルギー政策
・ フォーラムレポート@/東電「通信事業」の総決算は黒字か!?
・ フォーラムレポートA/新エネ政策、現実直視し全面見直しを!
・ 覆面座談会/激動の06年エネルギー情勢を再点検

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・ 報道特集  安倍新政権のエネルギー政策
対談 甘利 明(経済産業大臣)/酒井節雄(本社会長兼CEO)
中ロ資源外交と国家エネルギー戦略の展望
インタビュー 加納時男(自民党エネルギー戦略合同部会事務局長)
発送電分割、再処理中止を阻止した「エネルギー政策基本法」
・ 特集 「動乱」時代のLPガス業界
調査レポート LPガス輸入価格は供給過多で本当に下落するのか!?
特別座談会 日本エルピーガス連合会首脳が語る販売業界の課題と展望
高須國廣/川本宜彦/米田正幸
インタビュー 児玉宣夫(日本LPガス協会会長)コラボ活動や事業規模拡大で競争力ある産業へ
インタビュー 牧野明次(全国エルピーガス卸売協会会長)将来展望を切り開くのは販売事業者自身だ!
特別企画 クリーンエネルギー・LPガス車が「プラス26万台」普及へ本格始動
注目記事

特別対談/中川昭一(自民党政務調査会長)×酒井節雄(本社会長兼CEO)
安倍政権を支える自民党と国家の安全保障

フォーラムレポート@/東電「通信事業」の総決算は黒字か!?
東京電力の通信事業の収支勘定はペイするのか――。東電が光ファイバー網の売却と引き換えに、KDDIの大株主となり、赤字の通信事業から事実上撤退する。20年にわたった大型投資は実を結ばなかったが、もしかすると、最後の総決算があるかもしれない。

フォーラムレポートA/新エネ政策、現実直視し全面見直しを!
資源エネルギー庁が、新エネルギー政策の規制強化に動き出している。この一環として、電力業界以外にも、都市ガスや石油業界など、エネルギー業界全般に新エネ(再生可能エネ)導入拡大措置を模索しているようだ。新エネ対策は重要だが、義務付けという手段で民間に強制することが、果たして妥当なのか、誤った新エネ政策を早急に軌道修正する必要がある。

覆面座談会/激動の06年エネルギー情勢を再点検
原油高騰に揺れた今年のエネルギー業界。国はエネルギー安全保障重視の政策を打ち出したが、電力・ガス市場の自由化との整合性が課題となっている。資源ナショナリズムが高まる中で、各企業の燃料調達戦略も問われている。各業界のウォッチャーが今年を振り返り、07年の見通しを大胆予想した。

特別レポート/図表で見る「地方ガス事業者の現状と課題」

討論・対論/バイオ燃料はどれだけ導入できるのか

インタビュー/白土良一(電力中央研究所理事長)

セキュリティーと環境問題の両立が電中研のミッション

緊急論文/鈴木達治郎
北朝鮮核実験と国際社会の対応

アンケート/エネルギー産業にとっての今年の5大ニュース

・ クロスオーバーファイル<ポリシー>

1 福島県「社民推薦知事」誕生でプルサーマルは?
2 エネ庁幹部の訪豪は電力・ガスの国際事業展開の第一歩!?
3 ガイア理論「ラブロック」が指摘した環境主義者の「偽善」
4 次期電力改革は“全面自由化見送り”で決まり!?
5 あまりに愚かな“バイオ燃料”政策
6 消費者のみなさん、ガソリンの品質に注意を!

・ クロスオーバーファイル<ビジネス>

1 債務超過も!PPSは淘汰されるのか?
2 関電の「内航タンカー確保」に他電力はどう動く?
3 過熱するオール電化住宅のCO2論争
4 続「S2」問題の真相、やはり事業は継続へ
5 石油業界に激震!新日石「リスクヘッジ」に追徴課税
6 ようやく「原子力の優位性」を認めたIEA
 

・ 連載・コラム等
彼女の買物脳 彼は“Wow”彼女は“We” 本間理恵子
エネルギー憂国論 資源外交のあるべき姿    西部 邁
論説室の窓 原油高が国際政治の枠組みを変える 矢島誠司
ビジネス羅針盤 営業プロセスの改革 内藤範博/蓑毛寿郎
アナリストの視点  企業・業界の真価が問われる事故・トラブルへの対応 伊藤敏憲
マーケットレビュー 明暗分かれる住宅市場別のオール電化 柴田昌宏
History アラビア太郎と日の丸原油 庄司太郎