| 第1章 |
序論―温室効果ガス削減目標について考える |
| 1 |
目標の枠組みと満たすべき条件 |
| 2 |
温暖化安定化目標の不確定性 |
| 3 |
温度上昇2度以内の提案 |
| 4 |
世界の長期目標―2050年目標 |
| 5 |
先進国の2050年目標
(1)需要量の拡大
(2)火力発電の構成と効率変化及びCCS導入
(3)自然エネルギーの導入 |
| 6 |
先進国とわが国の2020年目標
(1)京都議定書との整合性
(2)長期目標との整合性
(3)衡平性
(4)実現可能性 |
| 7 |
本書研究の性格ととりまとめの方向 |
| 8 |
研究成果のとりまとめ
(1) 限界費用の大きさ
(2) 国民経済上の負担
(3) 諸対応政策 |
| 第2章 |
世界モデルによる国際的公平性と 長期目標との関係に関する評価 |
| 1 |
世界モデルのフレームワークと前提条件
(1)モデルのフレームワーク
(2)主要な前提条件 |
| 2 |
国際的な公平性
(1)国際的な公平性指標の考え方
(2)各国の排出削減可能量と費用
(3)国際的な公平性から見た削減目標 |
| 3 |
長期目標との関係
(1)長期目標との関係の考え方
(2)長期目標との関係の分析 |
| コラム1 |
他の研究機関による日本の削減費用の推定 |
| コラム2 |
EUの排出削減の見通し |
| 第3章 |
国内の具体的な対策 |
| 1 |
中期目標の考え方 |
| 2 |
分析のフレームワーク
(1)エネ研モデルの概要
(2)技術導入に関するケースシナリオ
(3)経済社会フレームの前提 |
| 3 |
選択肢毎の対策 |
| 4 |
部門別の対策
(1)発電部門
(2)産業部門
(3)運輸部門
(4)民生部門 |
| コラム1 |
燃費規制と技術進展 |
| 第4章 |
地球温暖化対策の経済評価 |
| 1 |
経済モデルの役割と構造
(1)経済モデルの役割
(2)経済モデルの鳥瞰
(3)一般均衡モデル
(4)KEOモデルの構造
(5)KEOモデルにおける技術 |
| 2 |
国内対策による経済評価
(1)リファレンス・ケース
(2)マクロ経済への影響
(3)産業への影響
(4)家計負担 |
| 3 |
海外クレジット利用を組み合わせた評価
(1)マクロ経済への影響
(2)家計負担 |
| コラム@ |
米国におけるGDPへの影響に関するモデル 評価比較 |
| コラムA |
米国における温暖化対策の産業別影響 |